鉛亜鉛鉱浮選におけるポリウレタン製ローター・ステーターの応用
2026-04-29 16:00:00
事例研究:浮選機用ポリウレタン製ローター・ステーター
ある鉛亜鉛鉱山の浮選工場では、XCF型浮選機が使用されていましたが、オリジナルのローターとステーターは一般的なゴム製であったため、摩耗が早く耐食性も低く、平均して1.5ヶ月ごとに交換が必要で、生産の継続性に深刻な影響を与えていました。
その後、ローターとステーターをポリウレタン素材に交換したところ、プラスチックの高い強度とゴムの高い弾性を併せ持ち、耐摩耗性と耐食性が大幅に向上しました。
耐用年数は6ヶ月に延長され、設備の停止・交換時間が短縮され、毎月約8,000元のメンテナンス費用が節約されました。同時に、浮選機の通気均一性が向上し、鉛亜鉛鉱の回収率が3.2パーセントポイント増加しました。
この事例は、非鉄金属浮選分野におけるポリウレタン製ローター・ステーターの優れた適用性を証明しています。